第二回 地域の発達支援力向上研修 中級講座第二日目

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こんにちは。発達支援協議会事務局です。

遅くなってしまいましたが、平成28年4月27日(水)地域の発達支援力向上研修 中級講座第二日目です。

第2課程の内容は心身障害児総合医療療育センター 小児科医の米山明先生による「虐待予防と障害者権利条約」です。

当日内容を一部ご紹介します。

1 児童虐待 と 障害児虐待

1)子育ては、障害がある・なしに関わらず大変

2)最近、子育て力が低下・子育て不安が増加

3)「障害」(発達の遅れや偏り)は、児側の虐待リスク

(定義・現状・事例提示・など)

4)障害児への療育支援は虐待発生を予防する?

2 施設内虐待

「障害者虐待防止法」が施行され、通所・入所施設内で起こる、障害児者への虐待が明るみにでてきました。

1)定義 (不適切と虐待の境界はなし;不適切はOUT!)

2)身体抑制(拘束)について

  • 児童虐待とは

保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。

以下同じ。)がその監護する児童(十八歳に満たない者をいう。以下同じ。)について

行う次に掲げる行為をいう。

身体的虐待

  児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること。

性的虐待

  児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせること。

ネグレクト

  児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置、保護者以

外の同居人による前二号又は次号に掲げる行為と同様の行為の放置その他の保護

者としての監護を著しく怠ること。

心理的虐待

  児童に対する著しい暴言又は著しく拒絶的な対応、児童が同居する家庭における配

偶者に対する暴力(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の

事情にある者を含む。)の身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を

及ぼすもの及びこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動をいう。)その他の児

童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。

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