第二回 地域の発達支援力向上研修 中級講座第一日目

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発達支援協議会事務局です。

出会いと別れが人を優しく、強く成長させる新年度です。皆さんはどう迎えていらっしゃいますか?

4月13日(水)第二回地域の発達支援力向上研修中級講座がスタートました。

受講者は満員となり、足立区の他、江戸川区、練馬区、板橋区、世田谷区、埼玉県草加市からも参加してくれています。

この日は、第一日目のオリエンテーションでした。

まず、行政関係者による障がい児支援における地域が抱えている課題。

増え続ける放課後等デイサービスについて。

障がい児のいる家庭に対し、適切なサービスが行き届いているのか、把握が困難になってきている事。

信頼できる業者と行政によるさらなる連携が必要になっているというお話しをいただきました。

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続いて、南花畑特別支援学校PTA会長 菊地さんです(写真上)。

我が子も区内の放課後等デイサービスを利用されているとの事ですが、放課後等デイサービスが増えていることは耳に入ってくるが、どの事業者が我が子の成長発達に寄り添い、良き伴奏者となってくれるのか、判断する基準はどこにもない。止むを得ず複数事業者を利用している家庭もある。

どうか事業者同士も、子どもたちを取り合うのではなく、本当に子どもたちのために連携を密に取り、育ちを支える地域の一員としての役割を担って欲しいとお話くださいました。

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最後は、うめだ・あけぼの学園 加藤園長です。

子どもであること、障がい者であることが二重に生活のしづらさを増幅させてきた日本の制度と文化。

そんな歴史を繰り返すまいと、障がい児支援者である私たちは、社会的使命と情熱を胸に障がい児たちの未来を拓かなければならない。

また、特別支援教育の現状や発達支援の現状と課題などのお話をいただきました。

参加者のみなさんも、また新たな気持ちでそれぞれの支援現場へと戻っていかれました。

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