地域の発達支援力向上研修 第九日目

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皆さん、こんにちは。

発達支援協議会事務局です。

昨年9月に幕を切りました地域の発達支援力向上研修も、本日で9日目を迎えました。

全10回の研修ですが、受講者さんたちは5区3市からと広範囲ながら、ご参加出席率は

95%を越えています!

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本日のテーマは「家族支援」です。

心身障がい児総合医療療育センター 小児科医 長瀬美香先生による講義です。

当事者、という言葉がありますが、これは果たして障がいを抱えているとされる本人に

対してだけ使われるのでしょうか。

私たちは、本人だけではなくその家族。つまり世帯として当事者という捉え方が必要だと

考えています。

障がいを抱えた子どもに兄弟がいた場合、成長発達に少なからず影響します。

優しくなった。思いやりのある子に育った。などの美談は良く耳にしがちです。

しかし、それが本当に実体でしょうか。

子どもSOSの出し方が過激になっていくケースはとても多く存在しますし、

詐病や、学校でのいじめ。そんなことだって沢山あるんです。

小児医療に携わりながら、長年にわたって家族支援についての技法を深めてきた

長瀬先生の気持ちを込めたお話に、今日も受講者の皆さんのまなざしは

本気そのものです。

 

 

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